＜Jul. 03.2022　　ダブルで＞

 

2022年も後半戦です。

先月ですが、虹が出てたね。　きれいだね、いつ見ても🌈

 

薄いですが、少し上にも反射した虹が架かっている。

いつもの空なのに、虹が架かると随分と違って見えるのなんでだろう。

一本でも特別なのに、更にもう一本ってなったらもう、今年の運を使い果たしたんじゃないかと、逆に心配になるのなんでだろう。

 

そんなことはさておき、幸先よいですね。

後半も元気に歩みを勧めましょう！！

 

 

＜Jul. 14. 2022       種からの種からの種＞

 

　気分がのる時だけ、夏に朝顔の種を撒くのです。

　元々ホームセンターで購入した種を（五年ほど前　だったはず）、今に至る間に、二シーズンほど気分がのって撒いては種を取り、爽やかな花を愛でては種を取り、その種を今年は撒いたんです。

　気のせいかもしれませんが、年々葉や花がサイズダウンしている　ような気がする。　使いまわしには限度がある、ということなのでしょうか。　気になるので来年以降も毎年撒いてみることに決めました。

園芸好きでもないけれど、ちょっとしたお楽しみが出来た気分です。　今更ながら花の写真を撮っておかなかったことを後悔していますが、それはそれ。　今年から検証結果を残していこう。

 

　ここ数日で、また感染が拡大しています。

　旅のプランもよし、旅立つもよし。　ご自宅でくつろぐもよし、近隣のモールや図書館で涼むもよし。　勿論いつもと変わらずもよしですね。　夏はまだ始まったばかり。　何処かへ赴いたり、何か特別なことをすることにこだわらず、とりあえず昨年とは違う何かをやってみるだけでもいいと思うのです。それぞれで、何か見つかるといいです。

　私は、前述の検証を。

 

 

 

＜ Jul. 29. 2022        「ま、いいか」でないtoki-とき-＞

 

    様々な人々が、それぞれ異なる背景を持っている。

　だから、物事いつも上手くいくことはないけれど、たまにモヤモヤするときは、「まぁいいか」のときです。

　これは相対するものがあって、その対象となる「人」や「物」への配慮からくる「ま、いいか」ならいいな、と思うのです。

何かを投げ出すような「もういいよ」という意味の「まぁいいか」ではなくて、一旦この話　今はちょっと置いときましょうよ（温めておきましょうよ）　の「まぁいいか」です。

　この「ま、いいか」「まぁいいか」を、暑さが苦手な私は、今時期ちょっと乱用しがちです。

　これ、自分に使っちゃうと、諦めるような　なんだか負のイメージが強くなる言葉なので気を付けよう。